2025年には団塊の世代が75歳を迎え、人口の3人に1人が65歳以上の高齢者となります。
その高齢者の中に、「医療的依存度の高い要介護高齢者」が増え続けることが予想されています。
しかし、そのような高齢者が増加したとしても「その高齢者を受け入れ共に生活する。」
そんな優しい社会でなければなりません。
その仕組み作りとして弊社は、国の施策である地域包括ケアシステムの構築のために、
在宅医療・介護に関わる専門職の皆様が、現場でより専門性を発揮出来るよう、
iPadのアプリケーションを通じ、業務の支援をさせて頂きたいと思っております。
この連携ソフトは上の画像の通り「若者からお年寄りまで」簡単に入力出来て簡単に見ることが出来る!をコンセプトに開発を進めております。